恋するガリア

pessy2222005-07-20

今日はまたひとつどうでもいいところの
説明会を休んでしまい、DVDを見ました。。。


「恋するガリア」という60年代のフランス映画。
この時期のフランス映画はみんな女の子が
超カワイイ!そしておしゃれ!
でも、前に見た「勝手にしやがれ」とか「悲しみよこんにちわ」とかでも
そうだったけど、必ずおてんばなかわいい女の子が主役。
そして、恋をしながらも、苦しんだり生きる意味を模索したりしながら
ストーリーは進み、最後には必ず誰かが死んでしまう。
で、後に残されたのは主役の女の子の虚無感や悲しみだけというような感じが
非常に多いですね。そして、何かと突っ込みどっころ満載なところも。
60年代のフランスではこれが定番だったのでしょうか。
今の日本で純愛ブームなように・・・
でも女の子を見るだけでも価値があるわ。まじ顔ちっちゃくて人形みたい。


どうやったらあんなになれるんだーーー